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【BLOG】【社長Blog】漏水事故対応は管理会社の日常茶飯事・対応力で管理会社のランクが決まる

2013-12-20
◆残業をしていた午後20時頃、丁度帰宅しようとしたその時です。1本の緊急電話が入りました。渋谷区のワンルームマンション(築29年)の住民からです。「帰宅したら台所の天井から漏水してきた。すぐ来て欲しい」とのことです。◆管理会社にとっては日常茶飯事ですが、お客様はビックリ、不安でいっぱいです。◆漏水事故対応のABCを紹介します。◆事実状況確認=被害者と加害者確認。当日の天候確認。被害程度は?今すぐ現地へ急行する必要があるかの緊急性判断。お客様からの第一次情報を基に、設計図書から間取り・設備を確認し、原因を推定する。◆漏水原因には大別して次の8種類①雨水浸入②上水管③給湯菅④排水菅・汚水菅⑥水の取り扱いミス⑦結露⑧エアコン。原因別に現象には特色があり、経験ノウ・ハウを駆使して判断をします。◆現場では先ず被害者宅を訪問。現場を検証します。次に直上階のお客様宅をヒアリングします。大切なのは、関係者に「何か起きたのか?今後どうなるのか?お客様の費用負担が発生するのか、保険が適応されるのか?」等々を解り易く説明して不安を取り除いてあげることです。◆次にお客様の基本情報を頂くことです。フルネームと連絡先、区分所有者から賃借人か、賃貸管理会社と担当者、連絡先。◆原因が確定すれば原因箇所を修理し漏水を止め、次に被害者宅の毀損・汚損箇所の原状回復工事をリードします。保険適用なら保険金請求のお手伝い。
◆一つの漏水事故解決にはこのように多くの正確な情報と関係者間の協力と経験豊かな管理会社のノウ・ハウが不可欠。◆関係者と連絡が取れない。漏水原因確定作業が手間取る。保険を加入してない・適応されない。上下階の協力が得られない等々で解決まで多くの時間と手間がかかるのが現実です。管理会社の能力が試されています。◆対応したスタッフの労をねぎらい、明日は平穏な1日でありますように願うばかりです。

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