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【BLOG】【社長Blog】金融機関の本来的役割とは?目的OK・担保リスク無しでも少額はお断り

2015-11-09
◆弊社は、お陰様で「無借金経営」で運営しており、金融機関(銀行)とのおつきあいは余り深くありません。元より、INCOMEをベースにする管理会社の性質上「人材・教育投資」以外には先行投資の必要性は低く、仕事のロードは、対価に比べ厳しいものの、経営リスクは低く、当たり前に経営していれば倒産などするわけがないが、持論です。大手の子会社が親会社に引きずられて連鎖倒産なんておかし過ぎます◆さて、先日「銀行の実態側面」に触れることがありました。友人が、将来の私設年金作りを目的に都心一等地の中古マンションを購入するべく、取引先大手銀行の融資窓口に借入の事前相談をしたそうです◆借入希望額は自己資金をできるだけ用意したので、600万円、融資期間も10年、希望返済金利も通常水準でOK、肝心の担保価値も購入マンションは近い将来に建て替えを予定しており、その付加価値と融資額を考慮すれば全く問題ないと友人は考えていました◆約1週間、融資担当者からの返答は予想に反する意外な結論でした。目的、担保等は問題ないのですが、借入金額が少なすぎる(最低でも1,000万円以上借りてほしい)ために、今回は見合わせたいとのことでした◆よく銀行に対して皮肉られる「晴れている時には融資するが、雨天には貸さない」と同じ結果でした◆民間銀行もビジネスだから当たり前とに意見もありましょうが、今後、私達のマーケットの成熟に合わせて増えるだろう「建替え関連案件」に対しての理解がとても低いことがとても気になります◆銀行本来の役割「社会が必要とされる必要な資金ニーズに需要家とリスクを共有して融資する」との原点はどこに消えてしまったのか、あまりにも目先の短期的視点での言動に、ある種の憤りを感じた出来事でした。

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